映画

Fukushima 50 ネタバレあらすじ感想

こんばんは。

時差出勤(早出出勤)と仕事が早く終わったことも相まって、今話題のFukushima 50を鑑賞してきました。

私の独断と偏見でこの作品のレビューをしてみたいと思います。

映画のあらすじと概要

(映画の概要やあらすじに関しては、もはや説明不要かと思いますが)

東日本大震災による福島第一原子力発電所事故発生以降も現場に残り、日本の国難に立ち向かった東電の作業員たちの奮闘を描いた作品です。

佐藤浩市と渡辺謙という日本を代表する2人の名優が主演。

題名のフクシマ50というのは、現場に残って作業した50名の作業員たちを、当時海外メディアが讃えた際にそう呼称した事に由来します。

私も当時ネットの記事で、フクシマ50というのを知りました。

簡単なあらすじ

東日本大震災による大津波に襲われた福島第一原子力発電所。

津波の影響により、全電源を喪失し、冷却炉を冷やせない状況に陥った。このままでは、メルトダウンが発生し、未曾有の原発事故になってしまう。

それは東日本の壊滅を意味する。

現場作業員たちは、危険を省みずに原子炉の制御に奮闘。

やがて、「ベント」という方法を実施するため、現場作業員たちは原子炉内へと突入していく。

感想(ネタバレ有り)

正直、これほどの出来映えとは思っていませんでした。

終始緊迫感があり、スクリーン越しから当時の日本が置かれた危機的状況が伝わってきました。

冒頭の津波のシーンも『あれ?本当に日本の映画?』と一瞬思ったほど、リアルで恐怖を感じましたね。

この映画で一番凄いと思ったのは、キャスティングの質の高さだったと思いましたね。

佐藤浩市と渡辺謙、ヤバ過ぎやろ!と。この二人が主演でなかったら、評価も全然違ってきたでしょう。

あの福島第一原発事故の裏で、これほどの奮闘・ドラマがあったとは、正直この映画を観るまで知りませんでした。

改めて、あの当時奮闘された現場の方々には感謝しかないですし、今ある幸せを大事にしなければと思いました。

コロナの影響もあってか、映画館は思ったほど人は少なかったですが、結構泣いておられる方が多かったなという印象です。

題材が題材なだけに、色々と賛否はあるかと思います。

実際、ネットで「原発事故を美談に仕立て上げ、あの事故をなかった事にしようとしている」、「原発推進派のプロパガンダ」と言ったような批判的な意見も見かけました。

しかしながら、個人的にはそのようには思いませんでした。映画なので、多少の脚色され美談になるのは致し方ない事だと思いますし、「美談になった」=「原発OK」とはならないかと思います。

私は、この映画を鑑賞後「やっぱ、原発依存は減らすべきだ」と思いましたし。

観る人によって見方や感じ方が変わるのが映画だと思います。

ただ、一映画としてとても良かったと思いますし、観る価値はあると思います。

P.S.

吉岡里帆が可愛かったなwww

意外と結構小柄なんだなと映画を見て分かりましたwww

ABOUT ME
雑草@タイチッチ
東京出身・東京在住の会社員。 新卒で超絶ブラック企業→3年で退職→1ヶ月ほどヨーロッパをバックパックで周遊→帰国するもなかなか就職出来ず→小さな貿易商社に就職→某メーカーに転職し、現在に至る。 現職では、いわゆる海外営業&貿易実務をしております。 かつて英語や海外が嫌いでした。 そんな私が今は海外や英語が好きで、それ無しでは生きられないような状態になりました。 目下、NYC等好きな都市への移住を画策中。 このブログでは、そんな私の足跡や英語学習の記録をメインに投稿していきたいと思います。 その他、旅行先や映画などの話題も投稿します。